Bar
![]() ![]() 最後に「Bar」です。 オリエンタルな壁紙とオークの窓枠との相性が絶妙で素敵です ![]() ![]() 暖炉前は寛げるスペースになっています ![]() ![]() 壁はOsborne&Little(オズボーン&リトル)の壁紙で仕上げてありました ![]() ![]() 暖炉のお向かいにはカッコいいBarがあります ![]() オークのパネル材と足元の皮張り、色のトーンを合わせることにより、トラディショナルとコンテンポラリーを上手にミックスした空間を作っています ![]() 「本格英国建築をご検討されていらっしゃる方は、 日本で唯一の英国建築専門の弊社へお任せ下さい。 どんなスタイルも実現させて戴きます♪」 次回も早くご覧になりたい!と思って下さった方は、 下をポチッと応援お願いします ![]() ![]() にほんブログ村 |
Library
![]() ![]() 次は「Library」をご紹介します ![]() ![]() このお部屋は落ち着いたパネリングで仕上がっています。 パネリングは、オークではなく、パイン材が使われています。 柔らかい木材なので、ヒビ割れはありますが、独特の明るい飴色が魅力的です ![]() ![]() 天井も素敵です ![]() このような弓形折り上げ天井を「Coved Ceiling(コーブド・シーリング)」と呼びます ![]() マナーハウスやカントリーハウスでよく見かける技法です。 ![]() さらに"芸術"を感じたのが一番上の天井部分のギザギザの縁取りです。 なんと斜めの格子状の壁紙を格子のラインに合わせて切り取って貼っているのです ![]() 素晴らしいですね ![]() ![]() 書斎にふさわしく、古い本が本棚に飾られています ![]() ![]() こういう本もインテリアの一つとして、このお部屋を魅力的にしてくれています ![]() ちなみに弊社ではフェイクブック・アイテムとして、この本の収納ボックスやファイル等を扱っています。 見せたくない本がある場合や本棚を素敵に見せたい場合にお薦めです ![]() フェイクブック・アイテムはコチラ 「本格英国建築をご検討されていらっしゃる方は、 日本で唯一の英国建築専門の弊社へお任せ下さい。 どんなスタイルも実現させて戴きます♪」 次回も早くご覧になりたい!と思って下さった方は、 下をポチッと応援お願いします ![]() ![]() にほんブログ村 |
Adams Room
![]() ![]() カントリーハウスには素敵なお部屋がたくさんあります。 このお部屋は「Adams Room」というお部屋。 ![]() お部屋の名前の通り、アダム・スタイルを意識したインテリアになっています ![]() ![]() このドアはすごいです ![]() アーチと曲面の壁に合わせて、ドアも曲面になっています ![]() ![]() 天井に施されたプラスター・シーリングのデザインも素晴らしいです ![]() ![]() 朝食はこのお部屋で戴きました。 半円形に張り出した窓からは広大なお庭を眺められます ![]() なんて贅沢な空間なのでしょう ![]() 次回はその他のお部屋をご紹介します ![]() 「本格英国建築をご検討されていらっしゃる方は、 日本で唯一の英国建築専門の弊社へお任せ下さい。 どんなスタイルも実現させて戴きます♪」 次回も早くご覧になりたい!と思って下さった方は、 下をポチッと応援お願いします ![]() ![]() にほんブログ村 |
Wyck Hill House Hotel Bedroom
![]() ![]() 約30段近くある階段を上っていく途中に、大きな窓があります。 この窓は、1階ホール、階段、2階ホールに明るさを与えています ![]() 外には隣接するハニーストーンの建物が見え、ゆっくり上り下りしたくなる階段です ![]() ![]() 2階廊下です。 家具、照明、絵画が上手にまとまっています ![]() ![]() 今回宿泊したお部屋は、ベッドルームの隣にリビングルームもある寛げる間取りになっています ![]() ![]() ベッドルームです ![]() 素敵ですね~ ![]() ベージュトーンのペンキと一面のみ壁紙のお洒落なお部屋です ![]() ![]() 大柄の壁紙を全面に貼って重たく感じてしまう場合は、このように一面のみ貼ると、アクセントになり、居心地の良い空間になります ![]() 「本格英国建築をご検討されていらっしゃる方は、 日本で唯一の英国建築専門の弊社へお任せ下さい。 どんなスタイルも実現させて戴きます♪」 次回も早くご覧になりたい!と思って下さった方は、 下をポチッと応援お願いします ![]() ![]() にほんブログ村 |
Welcome to Wyck Hill House Hotel
![]() ![]() 背の高い玄関ドアを開けると、エントランスホールがあります。 なんとここに暖炉がありました ![]() 以前訪れた時は、ここはレセプション・デスク(ホテルの受付)だった記憶があります。 (以前といいましても私がまだ20代前半の時です。) 恐らく何年か前に改装したのだと思います。 ![]() 何百年という歴史を感じるライムストーンの床石は、昔と変わっていませんでした ![]() ![]() 玄関ホールを進むとラウンジが見えてきます ![]() ![]() 壁紙は最近のものに変えていますが、クラシックな雰囲気は上手に残してあります ![]() ![]() ラウンジの暖炉のお向かいには大階段があります。 手前に木製のアーチ&コラムが取り付けてあり、大空間を上手に分けています。 ちょうどこの階段とアーチ&コラムの間にレセプション・デスクを設けていました。 ![]() チェックインをし、芸術的大階段を上がってお部屋へ向かいます ![]() 「本格英国建築をご検討されていらっしゃる方は、 日本で唯一の英国建築専門の弊社へお任せ下さい。 どんなスタイルも実現させて戴きます♪」 次回も早くご覧になりたい!と思って下さった方は、 下をポチッと応援お願いします ![]() ![]() にほんブログ村 |
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Author:小尾
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