ヴィクトリア朝の暮らし
![]() Cha Tea紅茶教室様の本「ヴィクトリア朝の暮らし」が発売されました ![]() 4年前に弊社で英国住宅 ![]() 今回の本も非常に内容が濃く、ヴィクトリア朝の中産階級の女性の暮らしをテーマにした素晴らしい本に仕上がっております。 是非お買い求め下さいませ。 ![]() ![]() 「本格英国建築をご検討されていらっしゃる方は、 日本で唯一の英国建築専門の弊社へお任せ下さい。 どんなスタイルも実現させて戴きます♪」 「輸入建材を使用したリフォームもご提案致します♪ お部屋の模様替えから外構まで、お気軽にご相談下さい。」 お問合せは、03-5433-9292 または sales@cotsworld.com までどうぞ。 次回も早くご覧になりたい!と思って下さった方は、 下をポチッと応援お願いします ![]() ![]() にほんブログ村 |
英国ティーハウスとアンティークのある暮らし
![]() 3月20日(木)に、英国文化研究家・英国アンティーク研究家の 小関由美さんの本「英国ティーハウスとアンティークのある暮らし」が発売されました ![]() ![]() 素敵な表紙です ![]() ![]() そして、日本のティーサロンのページで、弊社が手掛けた 「Cha Tea紅茶教室」さんがご紹介されています ![]() コッツワールドのこともご紹介して下さっています。 ありがとうございます ![]() その他、イギリスの素敵なティーハウスやアンティークショップがたくさん載っていますので、お薦めです ![]() 「本格英国建築をご検討されていらっしゃる方は、 日本で唯一の英国建築専門の弊社へお任せ下さい。」 次回も早くご覧になりたい!と思って下さった方は、 下をポチッと応援お願いします ![]() ![]() にほんブログ村 |
Tea 1 グランプリ2013
![]() 一昨日、Cha Tea紅茶教室様のイベント 「TEA 1 グランプリ2013」が開催されました ![]() 場所は弊社が設計・建材輸入・設計監理をした群馬県前橋市の「アルバート邸」です ![]() ![]() 2008年に完成したアルバート邸と久しぶりの再会 ![]() まさに堂々たる「英国邸宅 ![]() ![]() 乾杯、そして私もスピーチさせて戴きました ![]() 話をしながら、いろいろな思い出が甦り、止まらなくなりそうでした(笑) ![]() 昨年のTEA 1グランプリでも行われた「英国と紅茶」にまつわるクイズで盛り上がりました ![]() ![]() お食事の後、建物のご見学をして戴き、アルバート邸の玄関前で記念撮影 ![]() イギリスで写真を撮っているようですね ![]() ![]() 最後に(おまけ)。 Cha Tea紅茶教室の立川碧先生に撮って戴いた私。 記念になります ![]() (あとがき) 今回、ご出席の皆様が嬉しいことに「アルバート邸」の建物にとても興味を持って下さいました。 近いうちに、ブログかFacebookで 「アルバート邸が出来るまで」 なんてものを公開しても良いかなと思いました。 次回も早くご覧になりたい!と思って下さった方は、 下をポチッと応援お願いします ![]() ![]() にほんブログ村 |
Cha Tea紅茶教室 新築リポート
![]() ついに完成です! と言っても、これからご紹介する写真は、完成・お引き渡し時のものです。 現在は、家具やカーテン、小物のディスプレイにより、 言葉では言い表せないほど素敵にして戴いております ![]() 近況は、Cha Tea紅茶教室代表の立川先生のブログを ご覧下さいませ。 ![]() 完成・お引渡しの日の写真です。 西日暮里に、イギリスの家が生えました。 ![]() 1階ホールです。 図面通り一枚一枚貼られたヴィクトリアンフロアタイル。 イギリスの階段柱もチラッと写したショットです。 素晴らしい出来です! ![]() 廊下突き当りまで続くヴィクトリアンフロアタイルの先に、 弊社でお馴染みのフェイクブックドアが取り付けてあります。 ![]() 奥には更にお部屋があります。 この隠し扉は皆様驚かれるでしょうね ![]() ![]() こちらはパウダールーム。 以前ご紹介した腰壁のゴシックレリーフの壁紙は、 くすんだ赤色に塗られ、ヴィクトリアンフロアタイルと イギリスのトイレと洗面台との相性がすべてマッチして います。 ![]() 階段にはT様のコレクションされたアンティークタイルを はめ込みました。 皆で熟考した甲斐あって、圧巻の眺めですね ![]() まるでミュージアムのようです。 ![]() こちらはダイニングルーム。 手の込んだ贅沢なオークのパネリングを施しています。 オークならではの美しい木目が、気持ちの良い重厚感を放っています ![]() ![]() 続くリビングルームです。 イギリス製のマントルピースとインサート(炉)が中央に 配置されお部屋のシンボルとなっています。 床にはヘリンボーン柄に組んだフローリング、シノワズリ調の イギリス製壁紙、 アンティークのシャンデリア・・・ すべてが一体となって調和し、グレードの高いお部屋になりました。 マントルピースの上の収納棚には、後日オーバーマントルミラー と呼ぶ鏡が取り付けられる「隠し収納」です ![]() 「新築リポート」は今回で終わりますが、 後日また現況をご紹介させて戴きますのでお楽しみに ![]() |
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Author:小尾
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